背中ニキビ 原因

浸透性ビタミンCの底力

背中ニキビは、背中の皮脂を食べて生活しているアクネ菌と老化や病気の素といわれる活性酸素が関連して発症します。

アクネ菌が分泌する物質に、紫外線や喫煙、ストレスや栄養不足などが影響して活性酸素が作られます。

活性酸素は、毛穴に詰まっている皮脂を過酸化脂質などの酸化物質に変化させます。

酸化物質は、毛穴の周辺を刺激し皮膚に炎症を起こしニキビを発症させます。

ビタミンCは、ピーマン、小松菜、さつま芋、グレープフルーツ、レモンなどの野菜やかんきつ類に含まれています。ビタミンCには、抗酸化作用といい酸化を抑える働きがあり、過酸化酸素の酸化を抑え免疫力を高めます。

その結果、炎症を抑えニキビを治す働きをします。またビタミンCは、骨や血管や皮膚など全身のたんぱく質の三割を占め、ニキビ痕をなくす働きをする、コラーゲンの合成に欠かせない栄養素でもあります。

背中ニキビの解消には、ビタミンCは欠かせない栄養素の一つなのです。ところがビタミンCは、水溶性で熱にも水にも弱く、体内での合成や貯蔵が利かないので、常に補給しなくてはなりません。体表面からも、角質層に阻まれ染み透りにくいのがビタミンCです。

このように純粋なビタミンCは、壊れやすく皮膚の内部に浸透しにくい物質です。そこで改良が行われ、壊れにくく皮膚に吸収される、つまり酸化しにくく安定性が持続し角質を透過する特徴を持つ、ビタミンC誘導体が開発されました。

ビタミンC誘導体は、皮膚から浸透することにより、活性酸素の働きを防止しコラーゲンを合成し、ニキビやニキビ痕を解消させます。

ビタミンC誘導体には、水溶性や脂溶性と両方の特徴を持った進化型があります。それぞれローションやクリームなどに配合され発売されています。

ビタミンC誘導体は、ビタミンCその物ではありませんが、安定性があり、皮膚の角質層を通過すると、別の酵素の働きでビタミンCに変化し、皮膚の内部に浸透します。浸透性が高いため、抗酸化作用が効き、コラーゲンの合成が促進され、ニキビが解消するうちに、毛穴は引き締まり、肌質は改善され、キメが整い、メラニンも薄くなり、しわ取り(アンチ・エイジング)効果も得られるという特徴があります。

ビタミンC誘導体は、超微粒子サイズにするなどの研究が行われ、皮膚への浸透性がより高められたことから、浸透性ビタミンCとして様々な化粧品に含有され発売されるようになりました。

皮膚を美しくする効果以外にも、過酸化酸素をなくす働きがあるので、医療面でも活用されています。

背中ニキビに浸透性ビタミンCを使用するかどうかについてみますと、浸透性ビタミンCの化粧品は高価な商品が多いので、白ニキビなどの初期の場合には、よく検討されることを勧めます。

もう一度背中ニキビの解消の基本に戻り、患部に直接髪などの不潔な物を触れさせないこと、栄養を偏ることなく摂ること、せっかく摂取したビタミンCが破壊されるので、タバコは吸わない、ストレスを溜めない、酒類は少なく、脂質や糖質や炭水化物の食品を食べ過ぎない、緑、黄、赤と信号のような色の野菜は多く食べる。水分補給を行う。入浴してリラックスし、十一時前には眠ることを心掛けましょう。

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